
「LiberNovoのチェアが気になる。でも電動まではいらないし、予算も抑えたい…」
結論からお伝えすると、腰の支えは一度合わせれば十分で、充電の手間なく使いたい人なら、LiberNovo Omni SEがシリーズでいちばん選びやすいモデルです。
8枚のパネルが背中に合わせて動く背もたれと、最大160°の5段階リクライニングは、上位モデルのOmni Proと共通です。
そのうえで腰の支えをダイヤル式の手動にしたことで、メーカー公式価格は149,000円(税込・チェア単体)と、Omni Proより8万円低くなっています。
一方で、公式の寸法図では座面が高めなことと、電動のOmniストレッチや座面ファンはないことは、購入前に確認しておきたいポイントです。
この記事では、LiberNovo日本公式サイトの仕様をもとに、Omni SEの強み・注意点と、Omni Gen・Omni Proとの違いを整理します。
- はじめに
- 📌 LiberNovo Omni SEの基本スペック
- 🔍 この商品の最大の特徴は「上位モデルと同じ背もたれを、手動のシンプルさで」
- 🔧 手動ランバーは「一度決めたら動かさない人」向け
- 📏 買う前に確認したい相性・サイズ感
- 🏆 LiberNovo Omni SEの強み
- ⚠️ 購入前に確認したい注意点
- 🆚 Omni Gen・Omni Proとの違い
- 📊 ライバルのオフィスチェアとの比較
- 🎮 ゲーミングチェアとの違い
- ⚙️ 購入後のおすすめ設定・使いこなし
- 💡 こんな人におすすめ・向いていない人
- 🛒 お得に買う方法・最新価格
- 🔗 あわせて読みたい
- ❓ よくある質問
- 🏁 まとめ:Omni SEは「LiberNovoの背もたれを、充電いらずで手ごろに」使えるチェア
はじめに
LiberNovo(リベルノヴォ)は、体の動きに合わせて動く背もたれを持つワークチェアを作っているメーカーです。
Omniシリーズには、座面ファン付きのOmni Pro、電動で腰の支えを変えるOmni Gen、そして手動で調整するOmni SEの3モデルがあります。
この記事で取り上げるのは、Amazonで販売されているディープブラック・シート奥行き45cm・チェア単体のモデルです。
この記事を読み終えるころには、「3モデルのうち、自分にはOmni SEで足りるのか」を判断できるはずです。
📌 LiberNovo Omni SEの基本スペック
| メーカー公式価格 | 149,000円(税込・LiberNovo日本公式サイトの通常価格、チェア単体のベーシックセット) ※2026年10月27日確認。Amazonでの価格はリンク先でご確認ください |
|---|---|
| 背もたれ | フレックスフィットバックレスト(8枚のフレキシブルパネル、16のピボット軸) |
| 腰の支え | 手動式ランバーサポート(ダイヤルで上下に調整) |
| 連動機構 | ダイナミックサポート(ヘッドレスト・背もたれ・アームレスト・座面が体の動きに追従) |
| リクライニング | 105°〜160°の5段階 |
| 座面 | マルチ密度クッション |
| 素材 | 背もたれ表地:ソフトタッチストレッチ生地、ヘッドレスト:親水性ウレタンフォーム、キャスターベース:ガラス繊維強化ナイロン |
| シート奥行き | 45cm/48cm(この記事のモデルは45cm) |
| 座面の高さ | 約48.5〜59.5cm(公式サイトの寸法図) |
| 座面の幅 | 約45cm(公式サイトの寸法図) |
| 推奨身長・耐荷重 | 身長153〜186cm、最大136kg(BIFMA)/110kg(EN1335) |
| 電源 | 不要(電子部品なし) |
| 取得認証 | JIS S 1032 |
| 保証 | 本体フレーム6年 |
※LiberNovo日本公式サイトの記載です。公式ストアではセール価格が表示されることがあります。
🔍 この商品の最大の特徴は「上位モデルと同じ背もたれを、手動のシンプルさで」
Omni SEのいちばんの特徴は、Omniシリーズの核になる「フレックスフィットバックレスト」を、いちばん手ごろな価格で使えることです。
背もたれは8枚のフレキシブルパネルと16のピボット軸でできていて、姿勢の変化に合わせてしなやかに形を変えます。
たとえば、前かがみでキーボードを打つときも、背もたれに体を預けて資料を読むときも、パネルが背中の形を追いかけるイメージです。
ここはチェックしておきたい!
公式サイトのFAQでは、この背もたれと「ダイナミックサポート」、最大160°の5段階リクライニングは、Omni SEとOmni Proの共通機能とされています。
違いは、腰の支えを手で調整するか、電動で調整するかなんです。
📘 用語メモ:ランバーサポートとは?
ひとことで:腰のあたりを後ろから支えて、背骨の自然なカーブを保ちやすくする部分です。
調整の種類:固定のもの、位置を手で動かすもの、ボタンで電動調整するものがあります。
この商品だと:Omni SEはダイヤルを回して上下させる手動式です。電子部品を使わないので、静かで充電もいりません。
🔧 手動ランバーは「一度決めたら動かさない人」向け
公式サイトでは、手動式のランバーサポートは「一度好みの位置に設定したら、頻繁に位置を変えない人に最適」と説明されています。
つまり、毎日同じ机で、同じような姿勢で作業する人なら、電動でなくても困りにくいということです。
反対に、朝と夕方で支えの強さを変えたい人や、作業の合間に座ったまま背中を伸ばしたい人は、電動のOmni Genのほうが合います。
3モデルの選び分けを、図にするとこうなります。

ポイントは「座面の蒸れ対策がいるか」と「腰の支えを座ったまま変えたいか」の2つです。
どちらも「いらない」なら、Omni SEで十分という判断になります。
📏 買う前に確認したい相性・サイズ感
Omni SEで後悔しやすいのは、「座面の高さ」と「シート奥行き」を確認せずに選んでしまうパターンです。
📘 用語メモ:シート奥行きとは?
ひとことで:座面の前のふちから背もたれまでの長さです。
数字の目安:深く座ったとき、ひざ裏と座面の前のふちの間に指が数本入るくらいが合っている目安です。長すぎるとひざ裏に座面が当たり、浅く座る原因になります。
この商品だと:45cmと48cmから選べます。この記事のモデルは45cmで、ひざ裏に当たるのが心配な人や、太ももが短めの人が選びやすいサイズです。
🏆 LiberNovo Omni SEの強み
- 上位モデルと同じ背もたれを、いちばん手ごろに
8枚パネルの背もたれと5段階リクライニングは、Omni Proと共通です。
メーカー公式価格は149,000円で、Omni Proより8万円低くなります。 - 充電も電源もいらない
腰の支えはダイヤル式で、電子部品を使っていません。
バッテリー切れや充電の手間を気にせず使えます。 - 作業から休憩まで1台で切り替えられる
リクライニングは105°から160°までの5段階です。
昼休みに深く倒して休む使い方もできます。 - 体の動きに合わせてチェアがついてくる
ヘッドレスト・背もたれ・アームレスト・座面が連動して姿勢に追従します。
姿勢を変えても、支えが外れにくい作りです。
⚠️ 購入前に確認したい注意点
- 座面が高めで、小柄な人は足が浮きやすい
公式の寸法図では、座面は一番低くて約48.5cmです。
→ フットレスト付きのセットを選ぶか、座面の低いチェアも比べましょう。 - 座ったまま腰の支えを変えにくい
手動のダイヤル式なので、こまめに変えるのには向きません。
→ 時間帯で支えを変えたいなら、電動のOmni Genも比べましょう。 - Omniストレッチと座面ファンはない
電動ストレッチと座面ファンは、上位モデルだけの機能です。
→ 夏場の蒸れが気になるなら、Omni Proも比べましょう。
🆚 Omni Gen・Omni Proとの違い
Omni SEと一番比べられるのは、同じシリーズのOmni GenとOmni Proです。
| 項目 | Omni SE | Omni Gen | Omni Pro |
|---|---|---|---|
| メーカー公式価格(チェア単体) | 149,000円 | 189,500円 | 229,000円 |
| 腰の支え | 手動(ダイヤル) | 電動 | 電動 |
| Omniストレッチ | なし | あり | あり |
| 座面ファン(AirFlowモード) | なし | なし | あり |
| 背もたれ | フレックスフィットバックレスト | フレックスフィットバックレスト | フレックスフィットバックレスト |
| リクライニング | 5段階(105°〜160°) | 5段階(105°〜160°) | 5段階(105°〜160°) |
| 充電 | 不要 | 必要 | 必要 |
| シート奥行き | 45cm/48cm | 45cm/48cm | 45cm/48cm |
※価格はLiberNovo日本公式サイトの通常価格(税込)です(2026年10月27日確認)。
3モデルの差は、ほぼ「腰の支えが電動かどうか」と「座面ファンがあるかどうか」です。
結局、夏の蒸れまで対策したいならOmni Pro、座ったまま腰の支えを変えてストレッチもしたいならOmni Gen、一度合わせれば十分ならOmni SEという選び方になります。
📊 ライバルのオフィスチェアとの比較
予算をさらに下げる候補として比べたいのが、手動で細かく調整できるCOFO Chair Pro 2です。
| 商品 | メーカー公式価格 | 腰・背中の支え | そのほかの特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| LiberNovo Omni SE | 149,000円 | 8分割の背もたれ、手動ランバー(ダイヤル) | 160°リクライニング、ヘッドレスト付き、充電不要 | 背中に沿って動く背もたれを、充電の手間なく使いたい人 |
| COFO Chair Pro 2 | 79,980円(COFO公式ストアの通常価格) | 背もたれ上下4段階、ランバー前後4段階(手動) | メッシュ、3Dヘッドレスト、フットレスト、最大127° | 予算を10万円以内に抑えて、手動で細かく合わせたい人 |
※COFO Chair Pro 2の価格は2026年10月27日に確認しました。
大きな違いは、背もたれの作りです。
COFO Chair Pro 2はレバーやつまみで位置を合わせるタイプ、Omni SEは分割された背もたれ自体が背中の動きについてくるタイプです。
結局、予算を最優先するならCOFO Chair Pro 2、姿勢を変えながら長時間座る人ならOmni SEが合うと判断しました。
🎮 ゲーミングチェアとの違い
160°まで倒せてヘッドレストも付くので、ゲーミングチェアと迷う人もいそうですね。
| 商品 | メーカー公式価格 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| LiberNovo Omni SE | 149,000円 | 8分割の背もたれ、手動ランバー、5段階リクライニング(最大160°) | 作業時間が長く、姿勢を変えても背中を支えてほしい人 |
| AndaSeat Kaiser4 | 99,980円(Andaseat日本公式ストア) | ファブリック、5Dアーム、最大135°・ロッキング15° | 作業もゲームも休憩も1台で、予算は10万円前後に抑えたい人 |
※Kaiser4の価格は2026年10月12日に確認しました。
結局、ゲームや休憩が中心で予算を抑えたいならKaiser4、1日の大半を作業に使うならOmni SEが合います。
⚙️ 購入後のおすすめ設定・使いこなし
💡 こんな人におすすめ・向いていない人
🛒 お得に買う方法・最新価格
LiberNovo日本公式サイトでは、Omni SE(チェア単体のベーシックセット)の通常価格は149,000円(税込)です(2026年10月27日確認)。
公式ストアには、フットレスト付きのスタンダードセット(通常価格166,800円・税込)もあります。
Amazonでの価格は変わるため、下のリンク先で最新の価格を確認してください。
🔗 あわせて読みたい
❓ よくある質問
Q. Omni SEとOmni Proの違いは?
Q. 充電は必要ですか?
Q. 45cmと48cmはどう選べばいいですか?
Q. 何kgまで座れますか?
Q. なぜ背もたれを90°に立てられないのですか?
※仕様・メーカー公式価格は2026年10月27日時点の情報です。本記事はLiberNovo日本公式サイト、COFO・AndaSeat公式サイトなどの公開情報を参考にまとめており、実機検証は行っていません。
🏁 まとめ:Omni SEは「LiberNovoの背もたれを、充電いらずで手ごろに」使えるチェア
結局、Omni SEの価値は、上位モデルと同じ背もたれとリクライニングを、手動のシンプルさと手ごろな価格で使えることです。
この商品がおすすめ:毎日同じ机で長時間座り、腰の支えは一度合わせれば十分な人。
別の商品を検討:座ったまま腰の支えを変えたいならOmni Gen、蒸れ対策もしたいならOmni Pro、予算を大きく下げるならCOFO Chair Pro 2。
買う前に、座面の高さとシート奥行きだけ確かめておけば、安心して選べそうですね。


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