
「Razer Viper V4 Proって結局どうなの?買って大丈夫?」
結論からお伝えすると、49gの軽さと8000Hzのワイヤレス接続を本気で求める競技志向のプレイヤーに向いた一台です。
一方で、ポーリングレートを上げたときのバッテリーの減り方やメーカー公式価格の高さは、購入前に知っておきたいポイントです。
この記事では、Razer公式のスペック情報をもとに、買うべき人・向いていない人まで整理します。
はじめに
Razer Viper V4 Proは、Razerの左右対称型ワイヤレスマウス「Viper」シリーズの最新モデルです。
「デメリットはないの?」「V3 Proから買い替えるべき?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、Razer公式サイトの製品情報をもとに、Viper V4 Proの特徴・強み・購入前の注意点を整理しました。
実機での検証はしていないので、公式に発表されている数字と機能だけを材料にしています。
読み終えるころには、自分の使い方に合うかどうかを判断できるはずです。
📌 Razer Viper V4 Proの基本スペック
| メーカー公式価格 | 26,980円(税込) ※2026年10月7日確認。Amazonでの価格はリンク先でご確認ください |
|---|---|
| 重量 | ブラック 49g/ホワイト 50g |
| 形状 | 左右対称型 |
| センサー | 第3世代 Razer Focus Pro 50K オプティカルセンサー |
| DPI / IPS / 加速度 | 50,000 DPI/930 IPS/90G |
| ポーリングレート | 最大8000Hz(0.125ms) |
| スイッチ | 第4世代 Razerオプティカルマウススイッチ(耐クリック1億回以上) |
| バッテリー | 最大180時間(1000Hz時)/8000Hz時は最大45時間 |
| 接続 | 第2世代 Razer HyperSpeed Wireless/有線 |
| ボタン数 | 6(プログラム可能) |
| オンボードメモリ | あり(1プロファイル) |
| サイズ | 長さ127.1mm×幅63.9mm×高さ39.9mm |
| カラー | ブラック・ホワイト |
※スペックと価格は、Razer公式サイトの製品ページを基準にしています。
🔍 この商品の最大の特徴は?
Viper V4 Proの一番の特徴は、「49gという軽さ」と「8000Hzのポーリングレート」を、ワイヤレスのまま両立させている点です。
前世代のViper V3 Proは54gなので、およそ9%軽くなった計算です。
数字だけ見ると小さな差に思えますが、細かいマウス操作を何度もくり返すゲームでは、数gの差が手首や指の負担に関わってきます。
ここはチェックしておきたい!
ワイヤレス接続は第2世代のHyperSpeed Wirelessに進化し、公式サイトでは遅延が前世代より55%減ったと案内されています。
公式の数値は、マウスを動かしたときの遅延が0.36ミリ秒、クリックの遅延が0.33ミリ秒です。
個人的には、ワイヤレスでも有線に近い反応の速さをねらった設計だと感じました。
センサーは第3世代のFocus Pro 50K(50,000DPI・930IPS・90G)です。
スイッチは第4世代のオプティカルマウススイッチで、1億回以上のクリックに耐えるとされています。
センサーもスイッチも光で読み取る方式でそろえてあり、長く使うことを考えた作りだといえそうです。
付属の半球型ドングルには3色のLEDがあり、接続の状態などをひと目で確かめられます。
ポーリングレートの設定で、バッテリーの持ちがどう変わるのかを図にしました。

8000Hzでは最大45時間と、1000Hz時の4分の1になります。
それでも前世代のV3 Proと比べると、1000Hzでの持ちはほぼ倍です。
🏆 Razer Viper V4 Proの強み
- 49gの軽さ:ブラックは49g、ホワイトは50gです。前世代のViper V3 Pro(54g)から約5g軽くなっています。
- ワイヤレスで8000Hz:付属のドングルだけで、最大8000Hzのポーリングレートに対応します。遅延は前世代より55%減ったと案内されています。
- バッテリーが最大180時間:1000Hzで使った場合の公式の数値です。前世代のViper V3 Proは最大95時間なので、ほぼ倍になりました。
- センサーとスイッチが最新世代:50,000DPIの第3世代センサーと、耐クリック1億回以上の第4世代スイッチを搭載しています。
⚠️ 購入前に確認したい注意点
- ポーリングレートを上げるとバッテリーが早く減る:1000Hzでは最大180時間ですが、8000Hzでは最大45時間まで短くなります。
→ ふだんは低めの数値にして、対戦のときだけ上げる使い方だと充電の回数を減らせます。 - 価格が高い:メーカー公式価格は26,980円(税込)で、Viperシリーズの中でも上位の価格です。
→ 予算を抑えたい人は、同じ左右対称型のViper V3 Pro SEも候補になります。 - 本体に保存できる設定は1つ:オンボードプロファイルは1つで、細かい設定には専用ソフト「Razer Synapse」を使います。
→ ゲームごとに設定を分けたい人は、Synapseを入れたパソコンで使うのが前提です。
📊 同シリーズ・実在競合との比較
※スマホでは表を左右にスクロールしてご確認いただけます。
| 商品 | メーカー公式価格 | DPI/IPS | バッテリー | 重量 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| Viper V4 Pro | 26,980円 | 50,000/930 | 最大180時間 | 49g〜 | 最新スペックを妥協なく求める人 |
| Viper V3 Pro | 21,520円〜 | 35,000/750 | 最大95時間 | 54g〜 | 価格を抑えつつ8000Hzのワイヤレスも欲しい人 |
| Viper V3 Pro SE | 17,480円 | 35,000/— | 最大95時間 | 54g | 予算重視でRazerのProシリーズを試したい人 |
| DeathAdder V4 Pro | 28,980円 | 45,000/900 | 最大150時間 | 56g〜 | 右手用の、手のひら全体で握る形状が好みの人 |
※Razer公式サイト(日本向け)に掲載されているモデルと公式価格です。2026年10月7日に確認しました。
DPIやIPSの数値だけを見ると、Viper V4 ProはV3 Proから大きく引き上げられています。
ただ、ここまで高いDPIを使い切れるかどうかは人によります。
数字の大きさよりも、軽さ・遅延の少なさ・バッテリーの長さといった「毎日の使い方に関わる部分」の進化に注目したいところです。
なお、Viper V3 Pro SEは1000Hzのドングルが付属するモデルです。
8000Hzで使うには別売のドングルが必要なので、最初から8000Hzで使いたい人はV4 ProかV3 Proが向いています。
💡 こんな人におすすめ・向いていない人
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メーカー公式価格は26,980円(税込)です。Amazonでの価格・在庫は変動するため、購入前に商品ページをご確認ください。
❓ よくある質問
Q. Razer Viper V4 Proの重さはどれくらい?
Q. 有線でも使えますか?
Q. オンボードメモリはありますか?
Q. Viper V3 Proから買い替える価値はありますか?
Q. ポーリングレートを上げるとバッテリーはどれくらい持ちますか?
Q. ドングルは別に買う必要がありますか?
🏁 まとめ
Razer Viper V4 Proは、49gの軽いボディに、第2世代HyperSpeed Wirelessと第3世代Focus Pro 50Kセンサーを組み合わせたワイヤレスマウスです。
前世代のV3 Proと比べると、軽さ・遅延・バッテリーの3つがそろって伸びています。
この商品がおすすめ:競技志向でFPSなどをプレイし、ワイヤレスでも妥協のない軽さ・低遅延を求める人。
別の商品を検討:予算を抑えたい人や、すでにViper V3 Proに満足している人は、Viper V3 Pro SEなども比べてみるとよさそうです。
※仕様・メーカー公式価格は2026年10月7日時点の情報です(2026年10月23日に図解を追加)。本記事はRazer公式サイトなどの公開情報を参考にまとめており、実機検証は行っていません。


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