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オーディオテクニカ AT2040レビュー|ゲーム配信・雑談におすすめ?強み・注意点とAT2020・SM7Bとの違い

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オーディオテクニカ AT2040 レビュー

「AT2040ってゲーム配信や雑談配信に向いてるの?AT2020とどっちがいい?」

結論からお伝えすると、エアコンや打鍵音などの生活音が入りやすい部屋で、話す声をすっきり届けたい人の有力候補です。

オーディオテクニカの公式サイトでは、放送用マイクBP40の音質を受け継ぎ、ショックマウントとポップフィルターを内蔵したダイナミックマイクと紹介されています。

一方で、オーディオインターフェースなどのXLR機材が必要なことと、コンデンサーマイクよりゲインを多めに上げる必要があることは、購入前に知っておきたいポイントです。

この記事では、オーディオテクニカ公式の仕様をもとに、AT2040の強み・注意点と、AT2020・SHURE SM7B・HyperX FlipCastとの違いを整理します。

はじめに

AT2040は、オーディオテクニカのXLR接続のダイナミックマイクです。

公式の説明では、ポッドキャストや配信、ナレーションなど、話す声の収録に向けたモデルとされています。

同じオーディオテクニカのAT2020と公式オンラインストア価格が同じなので、どちらにするか迷う人も多いですよね。

検索でも「AT2040 使い方」「AT2040 ゲイン 調整」「AT2040 距離」「AT2040 AG03」がよく調べられています。

この記事を読み終えるころには、「自分の部屋と配信スタイルにAT2040が合うか」を判断できるはずです。

📌 オーディオテクニカ AT2040の基本スペック

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メーカー公式価格 オープン価格(公式オンラインストア価格 14,520円・税込) ※2026年10月12日確認。Amazonでの価格はリンク先でご確認ください
発売日 2021年9月24日
型式 ダイナミック型
指向特性 ハイパーカーディオイド(超単一指向性)
周波数特性 80〜16,000Hz
感度 −53dB(2.2mV)(0dB=1V/1Pa、1kHz)
出力インピーダンス 600Ω
ファンタム電源 不要(ダイナミック型)
接続 3ピンXLR-Mタイプ
サイズ・質量 長さ145.3mm、本体最大径52mm、615g
付属品 マウンティングクランプ AT8487、変換ネジ、ポーチ
カラー ブラック(公式オンラインストア限定でホワイトの AT2040 CWH もあり)

🔍 この商品の最大の特徴は「部屋の雑音を抑えて、話す声を届けやすいこと」

AT2040のいちばんの特徴は、話す声以外の音を拾いにくくする工夫が詰まっていることです。

公式の説明では、エアコンや窓の外の音、マイクアームの振動などのノイズを抑える設計とされています。

指向特性は、正面の音にしぼって拾うハイパーカーディオイドです。

ここはチェックしておきたい!

ショックマウントと、2種類の素材を使ったポップフィルターを本体に内蔵していて、マイクに近づいて話す使い方を想定しています。

個人的には、「防音できない普通の部屋で、ゲーム配信や雑談配信をしたい」人にとって、いちばん考えられた作りのマイクだと感じました。

📘 用語メモ:ダイナミックマイク(コンデンサーマイクとの違い)とは?

ひとことで:近くの大きな音を中心に拾い、周りの音が入りにくいタイプのマイクです。

数字の目安:数値ではなく性質で比べます。ダイナミックマイクは生活音を拾いにくい反面、コンデンサーマイクより出力が小さめです。

この商品だと:AT2040はダイナミック型です。ファンタム電源は不要で、口元に近づけて話す使い方に向いています。

🎯 「超単一指向性」で何が変わる?

AT2040の指向特性は、ふつうの単一指向性(カーディオイド)よりも正面にしぼった、ハイパーカーディオイドです。

正面の声をねらって拾い、横から入る音を抑えやすいのが特徴です。

そのぶん、マイクの正面から口がずれると、声が小さく聞こえやすくなります。

AT2040はマイクの先端に向かって話すタイプなので、先端を口に向けておくのが基本です。

📘 用語メモ:指向性(超単一指向性)とは?

ひとことで:マイクがどの方向の音を拾うか、という性質です。

数字の目安:単一指向性(カーディオイド)は正面中心に拾い、超単一指向性(ハイパーカーディオイド)はさらに正面にしぼって拾います。1人で話すなら、どちらも向いています。

この商品だと:AT2040は超単一指向性です。横からの音を拾いにくい反面、口とマイクの向きをそろえることが大切です。

ふつうの単一指向性と超単一指向性で、音を拾う範囲がどう違うのかを図にしました。

単一指向性とAT2040の超単一指向性(ハイパーカーディオイド)の拾う範囲の比較図

超単一指向性は、横から入る音に強いぶん、正面からずれると声が小さくなりやすいのが特徴です。

マイクアームで口の正面に先端を向けておくと、AT2040の良さを引き出しやすくなります。

📏 買う前に確認したい相性・設置

AT2040で後悔しやすいのは、「つなぐ機材」と「ゲイン」を確認せずに買ってしまうパターンです。

📘 用語メモ:マイクの感度とは?

ひとことで:同じ大きさの声を入れたときに、マイクがどれくらいの大きさの信号を出すか、という数値です。

数字の目安:数字が0に近いほど出力が大きく、マイナスが大きいほど小さくなります。出力が小さいマイクほど、オーディオインターフェースのゲインを多めに上げます。

この商品だと:AT2040は−53dBです。AT2020(−37dB)より小さく、SHURE SM7B(−59dBV/Pa)よりは大きい出力です。

🏆 オーディオテクニカ AT2040の強み

👍 強み
  • 生活音を拾いにくい設計:ダイナミック型と超単一指向性の組み合わせで、エアコンや窓の外の音などを抑える設計です。
  • ショックマウントとポップフィルターを内蔵:アームの振動や息の音を抑える仕組みが本体に入っていて、別売品をそろえなくても始めやすいです。
  • 放送用マイクの音を受け継ぐ:公式サイトでは、放送用マイクBP40の音質を継承したと紹介されています。
  • ファンタム電源が不要:+48Vがない配信用ミキサーやオーディオインターフェースでも使えます。

⚠️ 購入前に確認したい注意点

⚡ 気になる点・向いていない人
  • マイク単体では使えない:XLR接続なので、オーディオインターフェースなどの機材が必要です。
    → 機材を増やしたくないなら、USBとXLRの両方に対応したHyperX FlipCastも候補です。
  • ゲインを多めに上げる必要がある:コンデンサーマイクより出力が小さく、つなぐ機材によっては声が小さく感じることがあります。
    → ゲインに余裕のあるオーディオインターフェースを選び、マイクに近づいて話しましょう。
  • 歌や楽器の細かい響きは残りにくい:周波数特性は80〜16,000Hzで、話す声に合わせた設計です。
    → 歌ってみたや楽器の録音がメインなら、コンデンサーのAT2020も比べてみましょう。

📊 AT2020・SM7B・FlipCastとの比較

商品 メーカー公式価格 特徴 向いている人
オーディオテクニカ AT2040 14,520円(税込・公式オンラインストア) XLRダイナミック、超単一指向性、ショックマウント・ポップフィルター内蔵 生活音を抑えて、話す声を手ごろに届けたい人
オーディオテクニカ AT2020 14,520円(税込・公式オンラインストア) XLRコンデンサー、単一指向性、+48Vが必要 静かな部屋で、歌や声の表情を残したい人
SHURE SM7B Shure公式サイト(日本)に記載なし XLRダイナミック、感度−59dBV/Pa、60dB以上のゲインが目安 機材をそろえて、定番の放送向けマイクを使いたい人
HyperX FlipCast 33,080円(税込) USBとXLRの両対応ダイナミック、ショックマウント・ウインドスクリーン内蔵 まずUSBで始めて、あとでXLRに広げたい人

※価格は各メーカーの公式情報で、AT2040・AT2020は2026年10月12日、SM7B・FlipCastは2026年10月7日に確認しました。

AT2040とAT2020は公式オンラインストア価格が同じなので、選ぶポイントは「部屋の静かさ」と「話すか歌うか」になります。

結局、生活音のある部屋でゲーム配信や雑談配信をするならAT2040、静かな部屋で歌も録るならAT2020と判断しました。

⚙️ 購入後のおすすめ設定・使いこなし

💡 こんな人におすすめ・向いていない人

🛒 お得に買う方法・最新価格

オーディオテクニカの公式サイトでは、AT2040はオープン価格で、公式オンラインストア価格は14,520円(税込)です(2026年10月12日確認)。

Amazonでの価格は変わるため、下のリンク先で最新の価格を確認してください。

🛒 最新価格・在庫を確認

価格・在庫・セール状況は変動します。購入前にAmazonの商品ページをご確認ください。

❓ よくある質問

Q. AT2040はPCに直接つなげますか?
A. つなげません。XLR接続なので、オーディオインターフェースや配信用ミキサーが必要です。USBで直接つなぎたいなら、USBとXLRの両対応のHyperX FlipCastが候補です。
Q. AT2040とAT2020の違いは?
A. AT2040はダイナミック型、AT2020はコンデンサー型です。公式オンラインストア価格はどちらも14,520円(税込)で、生活音を抑えて話すならAT2040、静かな部屋で歌も録るならAT2020が向いています。
Q. AT2040の音が小さいのはなぜ?
A. ダイナミック型でコンデンサーマイクより出力が小さいため、ゲインを多めに上げる必要があります。あわせて、マイクの先端が口に向いているか、口との距離が離れすぎていないかも確認してみてください。
Q. ファンタム電源(+48V)は必要ですか?
A. 必要ありません。ダイナミック型なので、+48Vがない機材でも使えます。
Q. ポップフィルターは別に買う必要がありますか?
A. 本体にポップフィルターとショックマウントを内蔵しているので、まずはそのまま使い始められます。屋外など風の強い場所では、別売のウインドスクリーン AT8176 も用意されています。

※仕様・メーカー公式価格は2026年10月12日時点の情報です(2026年10月23日に図解を追加)。本記事はオーディオテクニカ公式サイトなどの公開情報を参考にまとめており、実機検証は行っていません。

🏁 まとめ:AT2040は「生活音のある部屋で話す声を届けたい人」にちょうどいい1本

結局、AT2040の価値は、生活音を抑える設計と、ショックマウント・ポップフィルター内蔵の手軽さです。

この商品がおすすめ:ゲーム配信や雑談配信を、XLRのダイナミックマイクで手ごろに始めたい人。

別の商品を検討:歌も録るならAT2020、USB 1本で始めたいならHyperX FlipCast。

買う前に、つなぐオーディオインターフェースのゲインに余裕があるかだけ確かめておけば、安心して始められそうですね。

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この記事を書いた人
スグヨミっ!

「気になるガジェット、もっと分かりやすくっ!」PC・PC周辺機器・ガジェットが大好きな、スグヨミっ!の案内役です。メーカー公式のスペックや価格、たくさんの口コミを読み比べて、「結局どっちがいいの?」を条件別に分かりやすく整理しています。良いところだけでなく、気になるところもしっかりお伝えします。

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