
「配信を始めたいけど、USBマイクは種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない…」
結論からお伝えすると、USBコンデンサーマイクは「予算」「何人で何を録るか」「手元で調整したいか」の3つで選ぶと失敗しにくくなります。
・迷ったらこれ:HyperX QuadCast 2
・コスパ重視で4つの指向性:FIFINE K690
・1人の声を音質重視で:オーディオテクニカ AT2020USB-X
・1万円以下で始めるなら:HyperX SoloCast 2
USBマイクなら、オーディオインターフェースなしで、PCにケーブル1本でつなぐだけで始められます。
この記事では、メーカー公式の仕様と公式価格をもとに、10機種の強み・注意点と、どんな人に合うかを整理します。
はじめに
USBコンデンサーマイクは、配信やゲーム実況、Discordの通話を始めたい人にとって、いちばん手軽な「ちゃんとしたマイク」です。
ところが、同じUSBコンデンサーマイクでも、指向性の数や録音品質、本体で調整できることは機種ごとにかなり違います。
この記事では、スグヨミっ!で個別に調べてきた10機種を、同じ見方で並べました。
読み終えるころには、「自分の使い方に合う1本」を2〜3本にしぼれるはずです。
🎯 まず結論:目的別のおすすめ
📊 10機種の比較表
※スマホでは表を左右にスクロールしてご確認いただけます。
| 商品 | メーカー公式価格 | 指向性の数 | 録音品質(最大) | 接続 | ヘッドホン端子 |
|---|---|---|---|---|---|
| HyperX QuadCast 2 | 22,800円 | 4 | 24bit/96kHz | USB-C | ◯ |
| FIFINE K690 | 11,899円 | 4 | 16bit/48kHz | Mini USB | ◯ |
| オーディオテクニカ AT2020USB-X | 21,780円 | 1 | 24bit/96kHz | USB-C | ◯ |
| HyperX SoloCast 2 | 8,980円 | 1 | 24bit/96kHz | USB-C | 記載なし |
| Logicool G YETI 2 | 28,930円 | 自動+6 | 24bit/48kHz | USB-C | ◯ |
| HyperX QuadCast 2 S | 32,000円 | 4 | 32bit/192kHz | USB-C | ◯ |
| Logicool G Blue Yeti | 24,750円 | 4 | 16bit/48kHz | USB | ◯ |
| HyperX DuoCast | 13,980円 | 2 | 24bit/96kHz | USB-C(マイク側) | ◯ |
| JBL Quantum Stream | 11,000円 | 2 | 最大96kHz | USB-C(本体側) | ◯ |
| ゼンハイザー Profile USBマイクロホン | オープン価格 | 1 | 24bit/48kHz | USB-C | ◯ |
メーカー公式価格は、HyperXがHP希望販売価格、オーディオテクニカが公式オンラインストア価格、Logicool Gがロジクールオンラインストア価格、JBLが公式ストア価格(いずれも税込)、FIFINEが公式ストア日本語ページの通常価格(税の表記なし)です。
確認日は、HyperXとLogicool Gが2026年10月26日、FIFINEとゼンハイザーが10月25日、オーディオテクニカが10月24日、JBLが10月19日です。ゼンハイザー Profileは公式サイトに価格の記載がありません。
Amazonでの価格は変わるため、各商品のリンク先で最新の価格を確認してください。
🔌 選ぶ前に:USBコンデンサーマイクが合うかチェック
1. USBマイクとXLRマイクの違い
USBマイクは、マイクの中に音をデジタルに変える部品が入っていて、PCに直接つなげます。
XLRマイクは、オーディオインターフェースとXLRケーブルが別に必要な代わりに、マイクだけ買い替えて機材を使い回せます。
「まずはケーブル1本で始めたい」ならUSB、「将来マイクを替えたり、楽器もつないだりしたい」ならXLRが向いています。
2. 部屋の生活音が多すぎないか
コンデンサーマイクは声の細かいニュアンスまで拾う分、打鍵音や生活音も入りやすい特徴があります。
家族の声や外の音が多い部屋なら、ダイナミックのUSBマイク(例:Razer Seiren V3 Pro、RazerStore価格42,800円・2026年10月18日確認)も候補に入れましょう。
💡 失敗しないUSBコンデンサーマイク選び3つのポイント

図の3つの質問に答えると、候補を2〜3本にしぼれます。
1. 何人で、何を録るか(指向性の数)
1人で話すだけなら、正面の声を中心に拾う単一指向性(カーディオイド)だけで十分です。
対談・複数人の会話・ASMRもしたいなら、双指向性やステレオを選べる4パターンのマイクが便利です。
2. 手元で何を調整したいか(ゲイン・ヘッドホン端子)
配信中に声の大きさを直すことが多いなら、本体でゲインを回せるマイクが楽です。
自分の声を聞きながら話したいなら、ヘッドホン端子があるかも確認しておきましょう。

3. 録音品質と端子
配信や通話なら、16bit/48kHzでも十分なことが多いです。
歌ってみたやナレーションの宅録もしたいなら、24bit以上に対応したマイクを選ぶと、編集の余裕を残しやすくなります。
ちなみに、FIFINE K690はMini USB、Blue Yetiは仕様上「USB」の表記です。USB-CしかないPCなら、ケーブルや変換アダプターも確認しておきましょう。
USBコンデンサーマイクおすすめ10選
スグヨミっ!のおすすめ順です。「初めての1本として迷わず使えるか」を、公式の仕様(指向性・本体の操作・ヘッドホン端子・接続)と公式価格から判断して並べています。
1. HyperX QuadCast 2
「最初の1本で後悔したくない。何でもそつなくこなせるマイクがほしい人へ」
| メーカー公式価格 | 22,800円(税込・HP希望販売価格) ※2026年10月26日確認 |
|---|---|
| 指向性 | カーディオイド・無指向性・双指向性・ステレオの4パターン |
| 録音品質 | 最大24bit/96kHz |
| 接続 | USB-C(USB-C to Cケーブル3m・USB-Aアダプター付属) |
| 本体の操作 | マルチファンクションロータリーノブ、タップトゥミュート、LEDインジケーター |
| 付属 | スタンド、取り外せるショックマウント |
- 実況から対談、ASMRまで1本で切り替えられる
4つの指向性を本体のノブで選べます。
やりたい配信が変わっても、マイクを買い直さずに済みます。 - 振動対策の部品を買い足さなくていい
取り外せるショックマウントが付属します。
机をたたく振動が、声に混ざりにくくなります。
- 価格はシリーズの中で上のほう
SoloCast 2より13,820円高い公式価格です。
→ 1人で話すだけなら、SoloCast 2でも十分です。
おすすめ:
配信を始めたばかりで、これから何をやるか決めきれていない人。
4つの指向性があるので、ゲーム実況から対談やASMRに広げても同じマイクで対応できます。
おすすめ:
USB-CのノートPCで、ケーブル1本ですっきり使いたい人。
USB-C to Cケーブルが付属するので、変換アダプターなしでつなげます。
くわしい仕様と、ほかのマイクとの比べ方はHyperX QuadCast 2レビューにまとめています。
2. FIFINE K690
「1万円ちょっとで、4つの指向性とステレオ録音まで試したい人へ」
| メーカー公式価格 | 11,899円(FIFINE公式ストア日本語ページの通常価格・税の表記なし) ※2026年10月25日確認 |
|---|---|
| 指向性 | カーディオイド・無指向性・双指向性・ステレオの4パターン |
| 録音品質 | 最大16bit/48kHz |
| 接続 | Mini USB(Mini USB to USB-Aケーブル付属) |
| 本体の操作 | ゲイン、指向性、ヘッドホン音量のダイヤル、ミュートボタン(LED付き) |
| 付属 | デスクスタンド、マイクアーム用変換アダプター |
- 定番の4パターンマイクの半額以下
公式価格は11,899円で、Blue YetiやQuadCast 2の半分以下です。
浮いた分を、マイクアームやポップフィルターに回せます。 - ステレオでASMRや環境音も録れる
左右の広がりごと録れるステレオに切り替えられます。
専用のステレオマイクを買う前のお試しにも向いています。
- 端子はUSB-CではなくMini USB
付属ケーブルでPCのUSB-A端子につなぎます。
→ USB-CしかないPCなら、変換アダプターを用意しましょう。 - 録音は最大16bit/48kHz
配信や通話には十分ですが、歌の宅録では物足りないことがあります。
→ 24bitで録りたいなら、QuadCast 2やAT2020USB-Xを選びましょう。
おすすめ:
マイクの予算は1万円台前半に抑えたいけれど、機能は妥協したくない入門者。
実況・対談・ASMRと、いろいろな配信を1本で試せます。
おすすめ:
夜の静かな時間に、ASMRや雨音などの環境音を録ってみたい人。
ステレオに切り替えるだけで、左右の広がりを残せます。
くわしい仕様と、ほかのマイクとの比べ方はFIFINE K690レビューにまとめています。
3. オーディオテクニカ AT2020USB-X
「1人の声を、定番AT2020の流れをくむ音でていねいに録りたい人へ」
| メーカー公式価格 | オープン価格(公式オンラインストア価格 21,780円・税込) ※2026年10月24日確認 |
|---|---|
| 指向性 | 単一指向性 |
| 録音品質 | 最大24bit/96kHz |
| 接続 | USB Type-C(Type-C/Type-Aケーブル・変換アダプター付属) |
| 本体の操作 | ヘッドホン音量、ミックスダイヤル、ミュートタッチセンサー(青/赤に点灯) |
| 付属 | スタンド、変換ネジ |
- 自分の声を遅れずに聞きながら話せる
本体のヘッドホン端子で、遅延のないモニタリングができます。
歌やナレーションでも、声の大きさを耳で確かめながら録れます。 - ゲーム音と自分の声のバランスを手元で決められる
ミックスダイヤルで、PCの音とマイクの音の聞こえ方を変えられます。
配信中でも、ソフトを開かずにさっと直せます。
- マイクの入力音量は本体で変えられない
ゲインのつまみはなく、入力音量はPCで調整します。
→ 手元で回したいなら、K690やProfileを選びましょう。
おすすめ:
ヘッドセットのマイクから、ちゃんとしたマイクに替えたい人。
今のヘッドホンをマイクに挿せば、自分の声を聞きながら話せます。
おすすめ:
夜に歌ってみたやナレーションを宅録したい人。
24bit/96kHzで、声の細かいニュアンスまで残しやすくなります。
くわしい仕様と、ほかのマイクとの比べ方はオーディオテクニカ AT2020USB-Xレビューにまとめています。
4. HyperX SoloCast 2
「1人で話すだけ。とにかく安く、ちゃんとしたマイクで始めたい人へ」
| メーカー公式価格 | 8,980円(税込・HP希望販売価格) ※2026年10月26日確認 |
|---|---|
| 指向性 | カーディオイド(単一指向性) |
| 録音品質 | 最大24bit/96kHz |
| 接続 | USB-C(USB-C to Aケーブル2m付属) |
| 本体の操作 | タップトゥミュート(LED付き) |
| 付属・内蔵 | フォームポップフィルター内蔵、内部ショックマウント、ティルト調整スタンド |
- 10機種の中でいちばん手ごろ
HP希望販売価格は8,980円です。
それでいて、録音は最大24bit/96kHzに対応しています。 - ポップ対策と防振が最初から入っている
ポップフィルターとショックマウントを内蔵しています。
部品を買い足さずに、息の音や振動を抑えやすくなります。
- ヘッドホン端子は仕様にない
自分の声をマイク本体で聞くことはできません。
→ モニターしながら話したいなら、AT2020USB-XやQuadCast 2を選びましょう。 - 指向性はカーディオイドだけ
対談やASMRのような使い分けはできません。
→ 複数人で使うなら、K690やDuoCastが候補です。
おすすめ:
Discordの通話やゲーム実況を、1人で始めたい学生や社会人。
1万円以下で、ヘッドセットより声をはっきり届けやすくなります。
おすすめ:
とりあえずマイクを試してみて、続けるか決めたい人。
いちばん手ごろなので、合わなかったときの負担も小さくて済みます。
くわしい仕様と、ほかのマイクとの比べ方はHyperX SoloCast 2レビューにまとめています。
5. Logicool G YETI 2
「音量や指向性の設定は、なるべくマイクにまかせたい人へ」
| メーカー公式価格 | 28,930円(税込・ロジクールオンラインストア価格) ※2026年10月26日確認 |
|---|---|
| 指向性 | 自動、単一指向性、超単一指向性、双指向性、無指向性、ステレオ、カスタム |
| 録音品質 | 24bit/48kHz |
| 接続 | USB(本体側はUSB Type-C) |
| 主な機能 | ボイス近接センサー、AIノイズリダクション、1.3インチのスクリーン、タッチ式ミュート |
| ヘッドホン出力 | 底面に3.5mm端子(音量・サイドトーン・モニターモードを調整。取扱説明書より) |
| サイズ・重量 | 110×125.26×288.97mm、995g |
- 調整をマイクにまかせられる
内蔵のセンサーが声をとらえ、ゲイン・EQ・指向性を自動で調整します(公式の説明)。
つなぐだけで、配信を始めやすくなります。 - ノイズ対策がマイクに入っている
AIノイズリダクションを内蔵しています。
キーボードやエアコンの音を、ソフトなしで抑えやすくなります。 - 自分の声の聞こえ方まで細かく決められる
底面の3.5mm端子で、音量・サイドトーン・モニターモードを調整できます(取扱説明書より)。
リアルタイムモードにすると、モニターの20ミリ秒の遅延をなくせます。
- 本体は995gと重め
1kg近くあり、10機種の中でも重いほうです。
→ マイクアームに付けるなら、耐荷重を確認しましょう。 - 自分で音を作り込みたい人には割高
自動調整の機能に価格を払うモデルです。
→ 手動で調整したいなら、QuadCast 2やBlue Yetiが候補です。
おすすめ:
配信の設定画面を見ると頭が痛くなる、機械が苦手な人。
自動調整にまかせれば、ゲインや指向性を自分で決めずに始められます。
おすすめ:
話しながら体を動かすことが多い、ゲーム実況者。
マイクとの距離が変わっても、音量をそろえる仕組みが入っています。
くわしい仕様と、ほかのマイクとの比べ方はYETI 2のスペック・機能を徹底解説にまとめています。
6. HyperX QuadCast 2 S
「録音品質も、配信画面に映る見た目も妥協したくない人へ」
| メーカー公式価格 | 32,000円(税込・HP希望販売価格) ※2026年10月26日確認 |
|---|---|
| 指向性 | カーディオイド・無指向性・双指向性・ステレオの4パターン |
| 録音品質 | 最大32bit/192kHz |
| 接続 | USB-C(USB-C to Cケーブル3m・USB-Aアダプター付属) |
| 本体の操作 | マルチファンクションロータリーノブ、タップトゥミュート |
| ライティング | 108個のARGB LED |
- 10機種でいちばん細かく録れる
録音は最大32bit/192kHzに対応しています。
歌や楽器の宅録で、編集の余裕を残しやすくなります。 - 配信画面を光で演出できる
108個のARGB LEDを搭載しています。
顔出しやカメラ映りのある配信で、画面を華やかにできます。
- 10機種でいちばん高い公式価格
HP希望販売価格は32,000円です。
→ ライティングにこだわらないなら、QuadCast 2で9,200円抑えられます。
おすすめ:
配信画面にマイクが映る、顔出しやVTuberの配信者。
ARGBのライティングで、マイク自体を演出の一部にできます。
おすすめ:
歌ってみたの宅録も、配信も1本で済ませたい人。
32bit/192kHzまで対応するので、録音でも余裕を持てます。
くわしい仕様と、ほかのマイクとの比べ方はHyperX QuadCast 2 Sレビューにまとめています。
7. Logicool G Blue Yeti
「長く定番として知られるマイクで、4つの指向性を使いたい人へ」
| メーカー公式価格 | 24,750円(税込・ロジクールオンラインストア価格) ※2026年10月26日確認 |
|---|---|
| 指向性 | 単一指向性、双指向性、無指向性、ステレオ |
| 録音品質 | 16bit/48kHz |
| 接続 | USB |
| 本体の操作 | ゲインのつまみ、ミュートボタン、ヘッドホン出力(遅延なしのモニター) |
| サイズ・重量 | マイク0.88kg・スタンド0.5kg |
- ゲインを本体のつまみで回せる
入力音量を手元で調整できます。
配信中に声が小さいと気づいても、すぐに直せます。 - 4つの指向性で、対談やASMRにも対応
単一・双・無指向性とステレオを切り替えられます。
1本で、いろいろな収録に対応しやすいです。
- 録音品質は16bit/48kHzと控えめ
24bit/96kHzに対応するQuadCast 2より数字は低めです。
→ 録音品質を重視するなら、QuadCast 2を選びましょう。 - スタンド込みで約1.4kgと重い
マイクアームに付けるときは耐荷重に注意が必要です。
→ 軽さ重視なら、QuadCast 2(335g)が候補です。
おすすめ:
2人で1本のマイクを囲んで、対談やラジオ風の配信をしたい人。
双指向性にすれば、向かい合った2人の声を拾えます。
おすすめ:
Logicool Gの周辺機器でそろえていて、G HUBで管理したい人。
Blue VO!CEの音声エフェクトも、G HUBから使えます。
くわしい仕様と、ほかのマイクとの比べ方はLogicool G Blue Yetiレビューにまとめています。
8. HyperX DuoCast
「PCだけでなく、PS5でもマイクを使いたい人へ」
| メーカー公式価格 | 13,980円(税込・HP希望販売価格) ※2026年10月26日確認。HPの直販では完売表示 |
|---|---|
| 指向性 | カーディオイド/無指向性(切り替え式) |
| 録音品質 | 最大24bit/96kHz |
| 接続 | マイク側USB-C、PC側USB-A(3mケーブル付属) |
| 本体の操作 | ゲイン調整ノブ、タッチ式ミュートセンサー、RGBライティング |
| 付属・内蔵 | 薄型ショックマウント、内蔵ポップフィルター、マイクマウントアダプター |
- PS4・PS5も動作確認デバイスに入っている
公式の動作確認デバイスに、PC・Mac・PS4・PS5が並んでいます。
PCとゲーム機の両方で使いたい人も選びやすいです。 - 振動と息の音を、部品を足さずに抑えやすい
ショックマウントとポップフィルターを備えています。
買い足さずに、すぐ配信を始めやすくなります。
- 指向性は2つまで
カーディオイドと無指向性の切り替えで、ステレオはありません。
→ ASMRもしたいなら、K690やQuadCast 2を選びましょう。 - HPの直販は完売表示
2026年10月26日の確認時点で、日本HPのストアは完売御礼でした。
→ 購入はAmazonなどの在庫を確認しましょう。
おすすめ:
PS5で友だちとボイスチャットしながら遊ぶ人。
動作確認デバイスにPS5が入っているので、ゲーム機でも使いやすいです。
おすすめ:
1人の実況と、家族や友人とのにぎやかな会話の両方に使いたい人。
カーディオイドと無指向性を切り替えられます。
くわしい仕様と、ほかのマイクとの比べ方はHyperX DuoCastレビューにまとめています。
9. JBL Quantum Stream
「1万円ほどで、ゲーム機にもつなげる軽いマイクがほしい人へ」
| メーカー公式価格 | 11,000円(税込・JBL公式ストア) ※2026年10月19日確認 |
|---|---|
| 指向性 | 単一指向性/無指向性(切り替え式) |
| 録音品質 | 16bit/24bit、最大96kHz |
| 接続 | USB(本体側はUSB-C) |
| 本体の操作 | 前面のボリュームつまみ(音量・マイクゲイン・サイドトーン)、天面タップでミュート |
| 対応機器 | Windows PC、Mac、PS4、PS5、Nintendo Switch |
- Switchまで対応機器に入っている
公式の対応機器は、PC・Mac・PS4・PS5・Nintendo Switchです。
ゲーム機を行き来する人でも使いやすいです。 - 約248gと軽く、動かしやすい
スタンド込みでも約248gです。
デスクの上で動かしたり、片付けたりしやすくなります。
- 大きな声の歌には余裕が少ない
最大音圧レベルは110dBです。
→ 張り上げる歌が多いなら、ほかの機種も比べましょう。 - 細かい設定はソフトが必要
本体は1つのつまみで、細かい調整は専用ソフトで行います。
→ 最初に一度ソフトで設定しておきましょう。
おすすめ:
Switchやプレステで、ボイスチャットしながら遊ぶ人。
対応機器にゲーム機が並んでいるので、つなぎ替えても使いやすいです。
おすすめ:
1万円ほどで、ヘッドホン端子付きのマイクがほしい人。
本体の3.5mm端子で、自分の声を聞きながら話せます。
くわしい仕様と、ほかのマイクとの比べ方はJBL Quantum Streamレビューにまとめています。
10. ゼンハイザー Profile USBマイクロホン
「ゲイン・ミックス・ヘッドホン音量を、全部手元のノブで回したい人へ」
| メーカー公式価格 | オープン価格(公式サイトに価格の記載なし) ※2026年10月25日確認 |
|---|---|
| 指向性 | カーディオイド(単一指向性) |
| 録音品質 | 24bit/48kHz(ビット深度はAV Watchの発表記事より) |
| 接続 | USB-C(macOS/iPadOS/Windows/Android対応) |
| 本体の操作 | ゲインノブ(LEDリング付き)、ミックスノブ、ヘッドホン音量ノブ、ミュートボタン |
| 付属 | テーブルスタンド、1.2m USB-Cケーブル |
- 音量の調整をすべて手元で済ませられる
ゲイン・ミックス・ヘッドホン音量を、別々のノブで回せます。
配信中でも、ソフトを開かずに調整できます。 - iPadやAndroidでも使える
公式の対応はmacOS・iPadOS・Windows・Androidです。
タブレットに挿して、外出先で録音する使い方もしやすいです。
- 公式価格が分からない
公式サイトに価格の記載がなく、オープン価格です。
→ Amazonなどの価格を、ほかの機種と見比べて判断しましょう。 - 付属ケーブルは1.2mと短め
PCが机の下にあると、届かないことがあります。
→ 3mケーブルとブームアーム付きのProfile Streaming Setも選べます。
おすすめ:
ポッドキャストを友人とオンラインで収録する人。
ミックスノブで、相手の声と自分の声の割合を決められます。
おすすめ:
iPadで録音や配信をしてみたい人。
USB-C1本でつながり、公式にiPadOSの対応がうたわれています。
くわしい仕様と、ほかのマイクとの比べ方はゼンハイザー Profile USBマイクレビューにまとめています。
🧭 用途別の選び方まとめ
10機種を、公式の仕様から言える「向いている使い方」で整理しました。
| やりたいこと | 候補 | 理由(公式仕様) |
|---|---|---|
| 1万円前後で始める | SoloCast 2/JBL Quantum Stream/FIFINE K690 | 公式価格8,980円/11,000円/11,899円 |
| ゲーム実況・雑談配信 | QuadCast 2/AT2020USB-X | 4つの指向性とショックマウント/遅延のないモニターとミックス |
| 対談・複数人の会話 | QuadCast 2/FIFINE K690/Blue Yeti | 双指向性・無指向性を切り替え |
| ASMR・環境音 | FIFINE K690/QuadCast 2/Blue Yeti | ステレオを選べる |
| 歌ってみた・宅録 | QuadCast 2 S/AT2020USB-X | 最大32bit/192kHz/最大24bit/96kHz |
| 設定をまかせたい | YETI 2 | ゲイン・EQ・指向性の自動調整、AIノイズリダクション |
| ゲーム機でも使う | DuoCast/JBL Quantum Stream | PS4・PS5/PS4・PS5・Switchが対応機器 |
| iPad・Androidで録る | ゼンハイザー Profile | iPadOS・Androidに対応 |
こうして並べると、同じUSBコンデンサーマイクでも、得意なことがはっきり違うんです。
「何人で、何を録るか」を1つ決めてから選ぶと、迷いにくくなります。
🛒 お得に買う方法・最新価格
メーカー公式価格は、SoloCast 2が8,980円、JBL Quantum Streamが11,000円、FIFINE K690が11,899円、DuoCastが13,980円、AT2020USB-Xが21,780円、QuadCast 2が22,800円、Blue Yetiが24,750円、YETI 2が28,930円、QuadCast 2 Sが32,000円です(確認日は比較表の下に記載)。
ゼンハイザー Profileはオープン価格です。
Amazonでの価格はリンク先でご確認ください。
結局、マイクアームやポップフィルターも合わせて買うなら、マイク本体だけでなく「全部でいくらか」で予算を考えるのがおすすめです。
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❓ よくある質問
Q. 初めてのUSBマイクなら、どれがいい?
Q. USBマイクとXLRマイク、どちらがいい?
Q. ASMRに向いているのは?
Q. PS5やSwitchで使えるのは?
Q. コンデンサーマイクは打鍵音を拾いやすい?
※仕様・メーカー公式価格は2026年10月26日時点の情報です(一部の価格は比較表の下に記載した日に確認)。本記事は日本HP(HyperX)、FIFINE、オーディオテクニカ、ロジクール、JBL、ゼンハイザー各社の公式サイト・取扱説明書などの公開情報を参考にまとめており、実機検証は行っていません。
🏁 まとめ:「何人で、何を録るか」から1本を選ぼう
USBコンデンサーマイク10機種を紹介してきました。
・迷ったらこれ:HyperX QuadCast 2
・コスパ重視で4つの指向性:FIFINE K690
・1人の声を音質重視で:オーディオテクニカ AT2020USB-X
・1万円以下で始めるなら:HyperX SoloCast 2
・設定をまかせたいなら:Logicool G YETI 2
ケーブル1本で始められるのがUSBマイクのいいところなので、まずは1本、気軽に試してみてくださいね。


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